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社長挨拶

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食から得る喜 エネルギーが支える快適な暮らし

創業当初からの事業であるLPG部門は、オール電化・LNG(都市ガス)などの販売に押され気味ですが、LPG卸売会社からの協力もありウォーターサーバー事業をはじめ太陽光事業やLPGの災害用バルクの設置にも進出し、LPG発電機などの電力問題にも向き合いながら未来を見据えた新たなエネルギー販売にチャレンジしております。

更に給食事業のお客様への積極的なLPGの販売も進めております。これは売上増加の意味合いだけではなく、エネルギー問題や自然災害を多く抱えている我が国では有事の際への対応として、LPGは、配線や配管などのインフラが切断されてもボンベやバルクに燃料が保管されていることから、「敷地内に保有できる唯一の熱源エネルギー」としては最適であると考えるからです。医療機関様や高齢者施設様の様に有事だからと言ってサービスを放棄することができない施設様に、日々の給食の提供だけでなく災害対策はもちろんの事「日常から非日常まで使用できるエネルギー」をご提案できるのは当社の最大の利点と自負しております。

給食事業については、病気やケガをされている患者様、今まで我が国を支えてきてくれた高齢者様、また未来を背負う大切な乳幼児様や児童・生徒様へのお食事の提供をすべて併せますと現在では一日最大約4万5千食をご提供させて頂いております。ご提供するお食事の「食の安全・安心」に関しては、水準は下がることはなく今後より一層の高水準が求められております。当社は好き嫌いなく食べて頂ける調理方法、日本の家庭的な食文化と現行の食文化のバランスを考えた献立作成、大量調理上の安全を考慮しつつ可能な限り調理師での手作り調理等を推進すること、また当社で働く栄養士や調理師の社員教育によるレベルアップがお客様へのご要望に応える高サービスへの近道と考えております。加えてアレルギー対策や食材の産地やトレーサビリティーの調査も関連会社の㈱横浜安田物産と協力して行い、安全・安心そして美味しいをモットーに今後とも安全・安心確保のため日々努力して参ります。

株式会社 安田物産
代表取締役社長安田 幹仁